今回のブログを担当します。3年になる佐藤快です。敬人に頼りにされて気分がいいのでこれからもいっぱい頼ってください。でも動画はあと2本ほど作って欲しいです。

 僕は単位も財布も落としていないので、ある日の部活終わりみんなでラーメンを食べた後血糖値スパイクで昼寝をした際に見た夢を描きます。やたら覚えていますが、所詮夢の記憶なのでなんかとか多分とか気がするとかいっぱい出てくるけど許してください。

 僕はある寮のようなボロいアパートに集団で住んでいた。ここではどっかに攻撃する手段の研究をしている人が集まっていて自分もそのうち1人だった。ある日この寮で何度も水道管が詰まる事件が起きた。この犯人探しの最中自分は広場の東屋みたいなところに座ってお菓子とかを食べながら待機していた。するとどのタイミングかは忘れたが1度犯人と接触する。なんか東屋に座って話した気がする。

 犯人探しは、まず自分の友人(現実では知らない人)でレーザー研究みたいなのをしてる人物が疑われ、自分にこいつが犯人なのかを聞かれた。自分は声や所作は似ているが、やり方がちまちましてるからという理由で違うと言った。でも本当の理由は友人がやったと信じたくないだけだった。彼なら部屋にレーザーをぶちかますくらいやると言ってその場を切り抜けた。

 次に、なんか知らないけど寮のおばあちゃんぽい推定80歳のおばちゃんが疑われた。自分はわからないと言った。声は違うけどこのおばあちゃんをよく知らないから否定はできないという理由だった気がする。犯人探しの記憶はここで終わりである。

 犯行の手段を下剤と考えその辺の食べ物に混ぜられていたのではないかと思った自分はとにかく自分が持っていた食べ物、のみを信用し、なくなったらコンビニに行き新しいものを購入するという対策を取っていた。実際?ジャムみたいなのが広場のベンチのふちのゴムについたときは溶けていたから食べ物を口にしなくて正解ではあった。

 ある時食べ物が欲しくてコンビニに行くと同じ寮の人物数名がいた。その中には現在同期の中村聖永もいた。ここで違和感を覚えた。中村聖永はこの時足を骨折して松葉杖をついていた(原因不明、夢の話で現実ではそんなことないです。)はずであるが、コンビニにいた中村聖永は元気に走り回っていた。ここでこの偽の中村聖永、偽村聖永を袈裟固めで取り押さえ、こいつが犯人だと叫ぶ。すると偽村聖永は正体を表し、知らない人になった。この知らない人は手で触れると呪いをかけるみたいな能力持ちで一度触れられた自分は呪われた。1度呪われたからもうどうでもいいと手を押さえつけようとすると、なんかこれを見越したみたいな能力があって、1度呪いをかけた人を再度手で触ると、何をもってすべてとするかわからないがとにかく全ての呪いをかけるみたいなことを言われ、なんとかこれを避けながら鳩尾に膝を入れ、なぜか相手は気を失いここで目が覚めた。起きてから考えると下水が詰まっただけとは思えないほど壮大なストーリーみたいな雰囲気だったのか不思議である。例えるならばゴジラ襲来くらいの緊張感がありました。

※この物語は夢です。実在の人物や団体とは一部を除いて関係がございません。

 次回は夢に出てきた中村聖永にお願いしたいと思います。最近は快×聖永がホットです。骨折しないで健康にシーズンを過ごして欲しいです。

3年 WTB 佐藤快

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