今回のリレーブログを担当します、1年マネージャーの竹松侑里奈です。
まずは前回担当の松原貴抱子について紹介します。きほことは高校一年生の時から3年まで同じクラスかつ同じ部活、そして同じポジション、同じ進路志望という共通点が多い友達のひとりですね。はい。ここまで来るとストーカー気質あるんじゃないかって思うんですけど多分全部偶然です。高校一年生の頃は仲悪かった(?)けど受験期に支え合ったということもあって今思えば大切な友達です。この方とても文章書くの上手だから今回ブログ担当したくなかったんですけど、がんばります、、。
初めに自己紹介からさせていただきます。工学部建築学科1年竹松侑里奈です。出身は熊本県の済々黌高校です。小学生の頃は主に水泳、バドミントン、オーケストラその他もろもろ。中学生の頃は卓球、高校ではハンドボールをやっていました。大学でラグビー部に入ったきっかけは、単純かもしれませんが高校の推しの先輩がいたからです笑笑そんな理由でラグビー部に入りましたが後悔はしていません。たまに運動したくなってソワソワするんで今度誰か誘ってラウンドワンにでもいこうかなと思います笑
さて長くなりましたが本題に入ります。私は元々将来の夢は医者になることでした。しかし
共通テストで失敗してしまい浪人する確率が跳ね上がった時、既に病んでた自分はもう1年受験生という状況が耐えられませんでした。夢に向かって浪人覚悟で挑んでる周りの人を見ると自分の夢がちっぽけだったように思えてとても悔しかったです。
しかし今、建築学科にいる以上マイナスなことばっかり考えてはいれません。実際高校の時に入ったハンドボール部でも練習メニューがきつくてなんでこの道を選んだんだろうと思うことが何度もありました。今まで自分が選択してきたことに正解があったのかは分かりません。しかし、今までマイナスにしか考えれなかったことをプラスに考えることで自分の選択は正しかったんだと思えるんじゃないのか?と大学に入ってふと思うようになりました。建築の世界が自分の好きな場所でいられるよう、どのように向き合っていくのか見つけることができるよう願っています。
次は元気すぎる小林咲弥にバトンをつなごうと思います。この方は全ての行動がでかくてハイテンションですが、かなり頭がいいです。そんな天才さやちゃんがどんな内容を書いてくれるのか楽しみです。
1年 竹松 侑里奈 (たけまつ ゆりな)