きんち

山田顕次郎さんからバトンを受け取りました、3年の後藤宗太です。

前回、自分の乳首が太いと指摘がありましたが、細さはもちろん、サイズ、色、位置ともに可愛らしい乳首だと自負しております。
機会があればお見せしたいと思います。

毎年、お盆は帰省をしているのですが、今年は、同期の神谷晋平、永田快とともに、寳田よしきの実家に、2泊3日の帰省をしました。
よしきさんはいつも家に入れてくれないのですが、実家にはびっくりするくらい簡単に入れてくれました。
家はとても広く、庭には緑が生い茂っており、風情ある素晴らしい家でした。
しかし、これらを凌駕するのはお母さんでした。

まず家へ入ると玄関には、春の日差しよりも暖かいオーラが滲むお母さんにお出迎えしていただきました。
部屋へ案内されると、お菓子4袋と氷入りの十六茶がいつの間にか並べられていました。

晩御飯を1日目にいただく予定だったので、自己紹介が終わった後に晩御飯の時間になりました。
とても高級そうな牛肉で焼肉をさせていただいたのですが、味はもちろん、量がおもてなしの域を超えており、我らが永田快をもってしても1皿分残してしまう結果となってしまいました。
食べ終わった後に、野菜とウインナーを出し忘れたという衝撃のカミングアウトと共に、悔しいので明日リベンジさせて欲しいと言われ、なぜか2日目も晩御飯がいただけることになってました。
鶏のたたきをいただきました。
1日目も2日目もとてもとてもおいしかったです。

3日目に福岡へ戻る時には、人数分お土産まで用意していただいて、とても気持ちよく帰ることができました。
宮崎牛カレーおいしかったです。

改めて、3日間様々なおもてなしをしていただき、本当にありがとうございました。
「また来てね」と言っていただいたので、是非また行かせていただきます。
心残りがあるとすれば、お母さんのお名前を当てれなかったことなので、次伺う際には教えていただきたいです。

よしきさんに次のバトンを渡して、お母さんの感想を聞きたかったですが、前回もよしきさんに回しているので、今回は、後輩の佐藤快にバトンを渡したいと思います。
髭がキュートです。

3年 FB 後藤宗太 (ごとうそうた)

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