好きの伝え方

 骨折はまだ一度もしたことがないのでしないことを祈りますが、どんなものなのか少し興味もあります。同期の佐藤快からバトンを受け取りました中村聖永です。今年から新3年生となり上級生として後輩を引っ張っていかないといけない立場なのですが、なかなか威厳というのは一朝一夕では身につかないようで苦労しています。今まさに新歓シーズンなのですが、2年生の愛介や亮太郎、元希が率先して新入生に話しかけてくれており頭が上がりません。昼休みの勧誘も駿介が「あの人たち行きましょう!」と言ってくれて一緒に行動してくれるおかげで声をかけることができます。感謝しています。ご飯を奢ることでこの感謝を伝えたいのでいつでもたかりに来てね。

 本題に入る前に前走者の佐藤快についてお話しします。彼はすごく明るく笑顔がチャーミングなので部活に来るたびに快から元気をもらいます。また、練習後にカナヘビを捕まえに行く様子を見ていると、年齢を重ねると忘れてしまう大切な気持ちを彼は忘れずに持っているように感じます。あるいはただ野生児なだけかもしれませんが。そんな快ですが最近増量に成功し可愛らしいフォルムになっています。夏に向けて絞ると言っていたので少し寂しい気持ちもありますが、試合で存分に活躍する姿を楽しみにしています。それと勝将にも構ってあげてください。あんまり焦らしすぎるとストレスです。快ちゃんよろしく。

 本題に入ります。タイトルは好きの伝え方ということで私が悩み、そして出した結論のお話をさせてもらいます。私は漫画や映画が好きで休みの日などは寝る前に携帯を開かないようにして何か物語をみることが楽しみの一つです。ですが、私がみる作品はどうにも同期に対して刺さりが悪く、紹介してもあまり見てくれません。特に私が好きな松本大洋の『ピンポン』という漫画をみんなに見てもらいたいのですが見てもらえず、漫画好きな同期の山下勝将に漫画を押し付けてみましたが、結局読まずに私が業を煮やして回収してしまいました。しかし、同期がそのような反応を示すのに分かる部分もあります。私も人のオススメというのは少しとっつきにくい感じがあります。もし見て自分の好みに合わなかったりしたらおすすめしてくれたのに申し訳ない気持ちになるし、自分で発見したものより面白さを期待するハードルが上がってしまいそれを越えられるのかというという心配がどうしても入ってしまうからです。そこで私が考えたおすすめの作品を見てもらう作戦が「鼻くそ飛ばし作戦」です。これは鼻くそを飛ばすがごとく見て面白いなと思った作品を何の気なしに呟いたりする作戦です。今までのやり方はこの作戦名に則るなら「鼻くそ見せつけ作戦」でした。今までの「これ面白いから見てよ!」や「これめっちゃ感動するよ!」などといった言葉は鼻くそを見せつけるが如き所業でありそりゃ相手も辟易してしまいます。新たな鼻くそ飛ばし作戦では打って変わって、あまり見てほしい人にアピールはせず近くで呟くだけです。これにより見てもらいたいという気持ちを悟らせずにおすすめの作品を伝えることができます。また想像していただきたいのですが、皆さんも見せつけられる鼻くそよりも飛ばされた鼻くそに目がいってしまうのではないでしょうか。強制されるとしたくなくなるこの感情は心理的リアクタンスというそうです。見て!と強制するのではなく見てみれば?と伝える「鼻くそ飛ばし作戦」。皆さんもぜひ試してみてください。

 次のリレーブログは部員自己紹介にて趣味Aviciiと書いてあった緒方敦基に渡したいと思います。敦基の自己紹介の座右の銘が英語でよく分からず検索をかけたらこれもAviciiの歌詞のようでした。実際にその曲を聞いてみたのですが私には英語力が足りず和訳の歌詞を見ました。私がいいなと思ったのは「I may not be the best, but I’m far from the worst」の部分です。『Trouble』いい歌やね。他には『The Nights』も聞いたよ。実は私はAviciiとAwichを混同していたのですがあっちゃんのおかげで知ることができました。ありがとう。学年は違いますがラグビー歴は同期なあっちゃん。一緒にラグビー楽しもうね。

3年 PR 中村聖永

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